無料ロト予想ソフトTOP > ビンゴ5予想ソフト無料ツール(翌回データ対象)の使い方を解説

ビンゴ5予想ソフト無料ツール(翌回データ対象)とは

ビンゴ5予想ソフト無料ツール(翌回データ対象)」は、過去の抽籤データから、翌回抽籤でどのような数字が出ているのかを調べて集計します。

例えば、第100回で、1,6,11,16,21,26,31,36の本数字が出ていた場合、それらの数字の中に、翌抽籤である第101回の本数字すべて(例えば、2,7,12,17,22,27,32,37)を格納していきます。

例:「1」に「2,7,12,17,22,27,32,37」を格納、「6」に「2,7,12,17,22,27,32,37」を格納 ...

これにより、「1」や「6」が出た抽籤回の翌回に、どのような数字が出ているかを集計して調べます。

また、予想ボタンでは、選択数字の翌回に出た数字を集計して、一口予想も表示します。

1と2のように範囲(1~5の範囲)が被る場合には、出現回数の多いほうが一口予想に採用されます。

ただし、1と2の出現回数が同じ場合には、プログラムの並び替えのルールに従って順位が決定されます。

同じ出現回数の数字を表示する順位はプログラムの並び替えのルールに従っているだけなので、一口予想を利用する場合には、出現回数の合計も見てから判断するようにしてください。

対象にする抽選回数の範囲で結果がかなり変わってきますので、同じ出現回数の数字が並んで数字を絞り切れない場合には、対象にする抽選回数を変更してみるのもいいかと思います。

ビンゴ5予想ソフト無料ツール(翌回データ対象)の使い方

ビンゴ5予想ソフト無料ツール(翌回データ対象)の使い方は簡単です。

まず、対象にする数字(基本は初期設定でOK)を選択し、抽選回数の範囲、抽選会場(全て、東京のみ、大阪のみ)を選んだ上で、「予想」か「分析」ボタンを押すだけです。

対象にする数字は、初期設定では前回の抽籤結果が選択されていますので、基本は初期設定のままでOKです。

「分析」ボタンを使って、特定の数字を調べたい場合のみ、自分で数字を選択してください。

特定の数字を分析する際には、「ビンゴ5過去100回の出目表」を参考にするのもいいかと思います。

例えば、「2」が出た翌回に、同じ数字である「2」が出たり、「2」の前後の数字である「1」や「3」がどの程度出ているのかといったことを調べるのに役立ちます。

「予想」ボタンのほうは、対象にする数字の翌回データを全て足していきますので、初期設定(前回の抽籤結果)以外で使っても意味はありません。

※自分で数字を選択する際は、数字の範囲は重複しないようにしてください。(例:1~5は同一範囲)。どれか1つでも範囲が重複しているとエラーが出ます。

また、抽選回数の範囲ですが、蓄積されるデータは実質-1回となります。例えば、直近10回では過去10回分のデータを参照しますが、最新回の翌回はまだデータがないので、蓄積されるデータは実質9回分ということです。

(※混雑時は処理速度が遅くなりますので、処理が遅い場合やエラーが出る場合は、対象にする抽選回数を減らしてみてください)

抽選会場の「全て」は東京+大阪の抽選結果、「東京のみ」は、東京宝くじドリーム館で行われた抽選結果のみ、「大阪のみ」は、大阪宝くじドリーム館で行われた抽選結果のみとなっています。

(※対象にする抽選会場で「大阪のみ」を選択した場合、大阪での抽選回数を超える回数を選択しても、その時の最大値が反映されます)

東京のみや大阪のみを選択する場合には、「ビンゴ5東京抽選のみ過去100回の出目表」や「ビンゴ5大阪抽選の出目表」を参考にしてみてください。

ビンゴ5予想ソフト

例えば、選択数字が、第316回の初期設定「3,7,14,17,22,26,33,36」のとき、対象にする抽選回数を直近の200回、抽選会場を「東京のみ」の設定で「予想」ボタンを押すと、以下のような感じで表示されます。

ビンゴ5予想の例

▼ 次回の一口予想 ▼

5、8、14、17、23、26、35、36

抽選回数が直近200回(会場:東京のみ)において、「3」又は「7」又は「14」又は「17」又は「22」又は「26」又は「33」又は「36」が出たときの翌回の数字の出現回数は以下の通りです。

「14」の出現回数は合計85回(10+13+19+11+12+8+12+13)です。

「8」の出現回数は合計79回(13+9+12+9+13+13+10+11)です。

「5」の出現回数は合計76回(12+12+9+12+10+10+11+14)です。

「35」の出現回数は合計76回(7+7+17+9+13+10+13+14)です。

「36」の出現回数は合計73回(10+9+12+13+7+11+11+11)です。

「37」の出現回数は合計73回(10+10+15+8+14+5+11+13)です。

「23」の出現回数は合計72回(7+10+13+13+10+7+12+11)です。

「3」の出現回数は合計69回(5+12+14+11+10+8+9+8)です。

上記は、直近の200回(東京のみ)で集計すると、3の翌回に14が出た回数は10回、8が出た回数は13回、5出た回数は12回…で、7の翌回に14が出た回数は13回、8が出た回数は9回、5出た回数は12回…と、選択数字の翌回に出た数字を足して、出現数の多い順番に並び替えています。

また、過去データの対象範囲によって、出現回数はかなり変わってきますので、直近100回、直近150回、直近200回と、データを比較してみるのもありだと思います。

分析ボタンについて

ビンゴ5分析ボタン

分析ボタンをクリック(タップ)すると、予想の時と同じ設定で、選択した数字1つずつの翌回データを調べます。

コンタクト

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